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授業でMayaいじってる

2006 年 11 月 3 日 金曜日

今日はウェアラブルメディアストラテジーの課題でMayaを使った。

ただしmelという言語で描く。

spine_polyOp.mel

polyCubeをたくさん出して、回転させ、polyBoolOpで集合演算して一つの立体にした。

global proc draw(int $n){

    $sw = 0;

    $name = ”";

    $nameLast = ”";

    for($i = 0; $i < $n; $i++){

        $name = ”cube_” + $i; // 名前付ける

        $nameTmp = ”tmp_” + $i;

        polyCube -name $name -w 1 -d 1 -h 10;

        print $name;

        move ($i*0.5) 0 0;

        rotate ($i*30) ($i*30) 0; // 回転

        if($sw > 0){

            polyBoolOp -op 1 -name $nameTmp $nameLast $name; // 新しい名前を付けて和集合

            print ($i+” boolOp”);

            $nameLast = $nameTmp;

        }

        else{

            $nameLast = $name;

            $sw = 1;

        }

    }

}

select -all;delete;

draw(50);

polyBoolOpは(当然ながら)一度に2つのモデルしか扱えないので、全部合体させようとすると順番に処理する事になる。その時、順番に新しく作られていくモデルに名前を与えておいてやらないといかん。

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ルーマン、ハイエク、複雑系の社会学、オートポイエシス

2006 年 7 月 18 日 火曜日

昨日先生がオートポイエシスあたりをやってた社会学者(ルーマンとか)の話をしていたんだけど、俺もソレに関して伊庭先生の授業のレポートでまとめて結局良くわからなかった。とりあえず俺のもやもやっとした感じのレポートをupしておく。

書いてある事は理解出来ているつもりだけど、この理論をどう利用するかよくわからないんだよね。というかこれで理論なんだろうか?結局機能分析してモデル化しろって事を言ってるんだけど、「どうやるか」がまるでわからなかった。フルッサー・メルロポンティ・フッサール・マトゥラーナとヴァレラあたりの理論を、社会学に持ってきた感じ?

■関連記事

s.h.log: 『ルーマン理論の可能性』①

s.h.log: ハイエクの自生的秩序、貨幣システムの実装可能性

■ルーマン

第02回レポート

「社会理論のなかで社会システム理論がどのような位置付けなのか」「ルーマンが何を目指したのか」をまとめる

第03回レポート

ルーマンの言う「ダブル・コンティジェンシー」、「コミュニケーション」、「メディア」とそれらの関係性

第11回レポート

ルーマン理論は全体として何から構成され、何を解明しようとしたのか?

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絵で描いてシステムを設計する

2006 年 6 月 20 日 火曜日

奥出研では、絵で描いてデザインします。

といってもこのエントリで書くのは、俺の機能設計メソッドなので色々人それぞれだと思うけど

これはユビキタスネットワーク戦略論という授業の「少子高齢化社会をどうにかしろ」という課題で作ったモノ。

素材作成に30分、仕上げに1枚30分程度でできた

様々な場所にタルがあって、カギを刺すとおじいちゃんが飛び出してきて青空教室が開校できる

system

結構クオリティ高い

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ハイエクの自生的秩序、貨幣システムの実装可能性

2006 年 6 月 13 日 火曜日

昨日のオーストラリア戦で終了間際に逆転負けして萎えながらも、そのままDNPで残留して現代と社会システムの宿題でハイエクの「自生的秩序」について調べてたら萌えた。

DNP2階のDTPマシンのそばの本棚の一番下の段に、ハイエク全集が全巻あるのでそのうち読む。

ハイエクは、社会システムや社会制度を我々個人が簡単に作り直せるという考えを「とんでもない思い上がりだ」と言っている。しかし、社会の状況は常に変わるから、ルールを更新し続けなければならないとも言っている。

個人のふるまいのルールが、複雑に積み上がって社会のふるまいのルールとして現れてくるという彼の考えは、結構ここ1年ぐらい考えている事に近い。

また、これはHCIの研究者が「SocialComputing」という言葉を使って「社会的なもの」と指し示す対象と、社会学者が研究対象として「社会的なもの」と指し示す対象の規模のズレにも関係している気がする。(ようするにどこまでが作れるモノなのか、という)

読んだのはこの本の、60ページあたりまで。

ハイエク―自由のラディカリズムと現代
エイモン バトラー 鹿島 信吾 清水 元
筑摩書房 (1991/04)

現代と社会システム 第09回宿題(6/13提出)

———————————–

①【復習】ハイエクは社会の秩序形成の本質をどう捉えているか?「ルール」「自由」「法」という概念を用いて説明する

私達は、社会制度は私達自身が作ったものだから、自分たちでより良く作り直す事ができると考えている。しかし、ハイエクはそれを否定する。なぜなら、社会制度は発明されたものでも計画されたものでもなく、私達が生きている中の合理的でないプロセスの中で進化してきたものだからだ。

個人の行動の規則性と、そこから産み出される社会全体の規則性には、明らかに大きな規模の差がある。

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ユビキタスネットワーク戦略論 第02回課題

2006 年 4 月 20 日 木曜日

今日のユビキタスネットワーク戦略論という授業の第二回レポートで、授業の内容をまとめろというのがあった。

shingogにマインドマップがアップされてたので、マップの通りにレポートにしたらこうなった。

レポートシステムより

4月19日(水)の『ユビキタスネットワークとは』の授業を聞いたうえで、いま何故、ユビキタスネットワークの確立が必要とされているか、について400字程度でまとめ、4月21日21:00までにレポートシステムを使って提出してください。

ここから俺のレポート

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今、自宅サーバーが熱い

2006 年 4 月 19 日 水曜日

インターネット概論 第01回レポート

あなたがインターネットに対して抱いているイメージについて書いてください。

以下の項目について必ず述べるようにしてください。

・インターネットに対して抱いている良い点、改善すべき点を各一つ以上挙げてください

・改善すべき点についてどのようにすれば解決すると思うか述べてください

・字数は400-1000字です

・SOIで提出するための練習も兼ねているので必ず提出するようにしてください

■良い点

先日、研究室の人達と7人で自宅サーバーを立てた。使われたパソコンは全て「使い古したWindowsノートパソコン」で、これはほとんどがSFCに入学した頃に共同購入したものだった。

自宅サーバーが現実的になってきた理由は3つある。

1.インターネットが定額で安く、高速で、常時接続になった

2.無料で使えるダイナミックDNSの更新速度がかなり速くなった

3.独自ドメインが年間800円程度で利用できるようになった

4.Linuxのインストールがかなり賢くなった(WindowsXPよりは簡単)

これらの点から、今まで部屋の隅に置かれていたノートPCがまた利用されるようになる。

個人が自宅にサーバーを持つと、まずファイルサーバとして使えるようになる。sambaを使えばWindowsのファイル共有で、データのバックアップが簡単に取れるようになって、データが消えない。

また、研究開発の道具として、外に開かれた実験環境を全て自分の権限で運用できる点も大きい。

■改善すべき点

モバイル端末も「ただのインフラ」にしなければならない。最近Yahooがボーダフォンを買収したり、明らかにインフラ部分とコンテンツ部分をまとめて掌握しようとする動きがある。

インターネットは過去3回の似た失敗(電話・無線・ケーブルテレビ)の経験から、プロトコルスタックという設計を実装した。コストや法など色々な壁があるが、なんとかしなければならない。

proce55ingでダイナミックデザイン課題

2005 年 12 月 6 日 火曜日

やった。

processingにさわるのはこれで2回目。

「実際の絵の具と紙では実現できないような絵を描画せよ」という課題。

2進数計算機

2005 年 11 月 28 日 月曜日

ダイナミックデザインの課題で2進数の足し算計算機を作った。朝8時に登校して必死こいてやって、13時半までかかった。

8535はでかくて扱いにくいと思ってたけど、意外とマイコン裏のスペースが使えるから取り回しが楽な気がした。

動いている所(動画) / ソースコード(AVR-GCC)

足し算の繰り上がりがわかる。

2進数計算機・筆算側

マイコン側

2進数計算機・マイコン側

中身

2進数計算機・内部

電池が飛び出た

電池飛び出た

来週に向けて足し算に加えて、引き算、掛け算、割り算もできるようにした

ホパンキラー

2005 年 7 月 14 日 木曜日

電子おもちゃ設計論の最終課題として作った奴。

DNPハウスに出現するホパンを狩る。

DSC00871.jpg

速く使い切りたかったのでAT90S4433で実装した。あとwebcam解体した奴を組み込んだ。

スライド

動画

ソースコード(AVR-GCC)

まあ寝坊して最終発表には行けなかった訳だが。レポートは出した。単位は…来るかな?

作業ログにおけるテキスト・写真・イラスト・映像の使い分け

2005 年 7 月 8 日 金曜日

論情報通信文化論2005: [最終課題]メディアの使い分け

メディアをどのように使い分けていますか。また、その理由があれば書いて下さい。

blogの記事として作業記録を載せているが、テキスト・写真・イラスト・映像・ソースコードなどを記述したい情報に応じて使い分けている。だが、これらを統合しているHTMLの一つのエントリはやっぱりテキストみたいなものなので、切り口が必要で、ハイパーメディアの癖にかえってまとめるのに苦労している。

blogに、技術調査のメモを載せるのが好きだ。自分の作業記録として手元に残って、しかもテキスト・写真・イラスト・映像・ソースコード、さらには注釈や参考サイトまでをまとめておけば後で見る時にも便利だし、Googleで結構上の方に登ってきた時とか嬉しい。

で、その作業記録だが、Physical Computingな事が多いので、ソースコードと実行ファイルを置いておくだけでは記録にならない。(電子回路をインターネットで公開するのは面倒臭い)

ので、テキストに加えて写真・絵・映像・ソースコードなどを使う。

特に記録として重要なのは

・何の為にやったか

・使った技術

・作った過程

・どういう動作をするのか

だ。

Technologyカテゴリ

何の為にやったかと、使った技術はまとめて記述する。目的も使った部品やライブラリも、ハイパーリンクを活用してできるだけその目的のサイトにリンクをする。一目でわかる様にしておく。

例えば 体重計TANITA1630 hack失敗の場合

ネット体重計 - ネット家電研究会を参考にしながら、デザ言Dの課題の一部として体重計(TANITA1630)を改造しようと思ったら失敗した。

こんな感じにする。そのすぐ下に写真を配置する事で、後でぱっと見でわかりやすい。

作った過程は、テキストと写真やイラストで記述する。その為に、作っている時からblogに書く事を考えて写真を撮っている。「この写真にこういうテキストを付ければ、この状況は説明できるな」等と考えながら撮る。

また、構造などをイラストで描いておく事で、後で見た時わかりやすい。

どういう動作をするのかは、例外処理などが多いので映像で記録する。処理中にピンを抜いてしまった時にどう処理するかとか、全てのパターンを撮影しておく。最近はデジカメで録画している。

ソースコードはアップしてあるが、重要な部分は引用して解説を書いておく。これはblog内での検索にかかりやすくするという意味もある。

こんな感じで、「後で見る自分」や「その技術を知りたい人」をターゲットとして、テキスト・写真・映像・イラストを使い分けて作業ログを取っている。

書いていて感じるのは、作業ログには切り口が必要だという事だ。ポスターを作る要領で一枚のpdfに絵の様に描いてしまえば楽なのだが、割と定式化してきた「この為にこの技術を使ってこういうモノを作ってみた。その時の作業工程はこうで、これこれに気を付けて、このサイトや本を参考にしながらやった」という形式で書いているのだが、一つ一つで見ると意味がわからないメディアを、一本にまとめるのは結構面倒臭い。

橋本翔

環境情報学部3年 70347929 shokai