テクササイズ第01回の課題3として、「ながせ!!」を作った。
■ダウンロード
SourceCode(VS2005, Flash8, PhidgetRFID)
テクササイズ第01回の課題3として、「ながせ!!」を作った。
■ダウンロード
SourceCode(VS2005, Flash8, PhidgetRFID)
はんこを3Dモデリングできたので、実際に削ります。
■目次
1.準備編、ソフトのインストール
2.IllustratorとStrata3Dでモデリング
3.Modelaで削る ← いまここ
これがMDX-20というモデラです。PCからはプリンタとして認識されています。
掘削データに従ってドリルがガリガリ動いて、綺麗に削ってくれます
ちなみに、MDX-20はMITのFabLabも使っているらしい…
■目次
1.準備編、ソフトのインストール
2.IllustratorとStrata3Dでモデリング ← いまここ
3.Modelaで削る
このエントリでは、Strata3Dで「はんこ」をモデリングします。ここまで来ると、モデラ用の掘削データに変換して、実際に削る事ができます。
3D modelingしてはんこを作りました。
うまくいって良かった。
■目次
1.準備編、ソフトのインストール ← いまここ
2.IllustratorとStrata3Dでモデリング
3.Modelaで削る
■モデラとは?
これがRolandの3Dプロッタ、ModelaシリーズのMDX-20という機械です。
CADデータを入れると、寸分違わずガリガリと削ってくれます。
ID工房(Industrial Design/Interaction Design工房)という奥出研の勉強会で、樹先生に教えてもらいながらやりました。