写真:多摩美祭2006 – a photoset on Flickr
おととい、天谷さんに誘われて上野毛の方の多摩美に行ってみた。
ネオルンペンカフェこがらし
実はどらびでお目当てだった。コレ↓が見れてよかった。
Max/MSP/Jitterで実装されている。ドラムセットを叩いて映像を操作する。
見ていると、どうやら先にある程度編集してあって、あらかじめ決められた映像の場合はドラム叩くとループする。ループして亀田が殴られまくったりする。
2回プログラムする系。
写真:多摩美祭2006 – a photoset on Flickr
おととい、天谷さんに誘われて上野毛の方の多摩美に行ってみた。
ネオルンペンカフェこがらし
実はどらびでお目当てだった。コレ↓が見れてよかった。
Max/MSP/Jitterで実装されている。ドラムセットを叩いて映像を操作する。
見ていると、どうやら先にある程度編集してあって、あらかじめ決められた映像の場合はドラム叩くとループする。ループして亀田が殴られまくったりする。
2回プログラムする系。
今日はウェアラブルメディアストラテジーの課題でMayaを使った。
ただしmelという言語で描く。
polyCubeをたくさん出して、回転させ、polyBoolOpで集合演算して一つの立体にした。
globalprocdraw(int$n){
$sw=0;
$name=””;
$nameLast=””;
for($i=0;$i< $n;$i++){
$name=”cube_”+$i;//名前付ける
$nameTmp=”tmp_”+$i;
polyCube-name$name-w1-d1-h10;
print$name;
move($i*0.5)00;
rotate($i*30)($i*30)0;//回転if($sw>0){
polyBoolOp-op1-name$nameTmp$nameLast$name;//新しい名前を付けて和集合
print($i+”boolOp”);
$nameLast=$nameTmp;
}
else{
$nameLast=$name;
$sw=1;
}
}
}select-all;delete;
draw(50);
polyBoolOpは(当然ながら)一度に2つのモデルしか扱えないので、全部合体させようとすると順番に処理する事になる。その時、順番に新しく作られていくモデルに名前を与えておいてやらないといかん。