FuseKitというFlashのTweenライブラリを試してみた。
なので、今回公開している.flaファイルはFuseKitをインストールしてパスを通さないと正しくコンパイルできません。
以前 Flash – Lineを引いて、MovieClipをTraceさせるクラス というエントリで自作のMCのアニメーション用のクラスを作ったけど、AS2からアニメーションはTweenというクラスで制御するのが普通らしい。
(俺の作った奴だと、大量のMovieClipを加減速させながら表示するのには向いてるけど、ちょっと仕様が汚い)
(fla, code archive)
■なぜFuseKitが良いのか?
原始的な(モーショントゥイーンを使わない)ActionScriptによるアニメーション制御では、onEnterFrame()の中で毎ループ毎にx, y座標を変化させるという、積分的な方法を使っていた。
それに対して、Tween、Transition、Easingなどのクラスでは、「ここからココまでn秒かけて動け」「減速しながら止まれ」などの指定をする。とてもコードが直感的になる。
色々あって生け花してきました。
詳細な設計図が無く、モジュールの実装上の制約によって作業が進んで詳細化していくのが面白い。
思い返してみると、生け花をやっている時の俺の頭のなかには4つの視点があった。
・完成像
配置バランスかな?
・パーツ加工
枝からパーツを作るので、1つパーツを作ると他のパーツが変形する
・刺す順番
1つ刺す毎に次の枝が刺しにくくなってくる
・座敷に置いたらどう見えるか?
和室を想像してみる。大体左右30度ぐらいを想定してみた。
いやー、久しぶりに運動すると死ぬ。
Regunaryでフットサルしてきた。
試合結果:Regunary / レギュナリー: 10/29 第3回 Halloween CUP
今日の写真:HalloweenCup2006 – a photoset on Flickr
あとRegunaryグループ作りました。各自photoset作ってグループにpostするように。Organizerに「send to group」があります。
イギリスで100年以上歴史のある「The Engineer」という雑誌に、Pileusが掲載されました。
表紙開いてすぐの所に、1ページ使って大きくとりあげていただきました。
The Engineerのweb版記事にも、ほぼ同じ内容が掲載されています。
Phidgets(RFIDリーダ)とmaxcell(電池)とLogitec(webcam)と畑山基盤はでっかくロゴが写ってるから俺に広告料をくださいw
他にも、先月からwebでも色々と紹介してもらっていたんだけど、タイミングを逃していたのでこの機会にまとめてみます。
■Social Media系
・digg 350diggs over
・del.icio.us 80 users over
・はてブ 7 users orz