これを見て
PCに接続されているWebカメラの映像を表示するだけのソフトを作りました (ソースコード付き) – Imaginable Reality


公開しておきました。
shokai/ofSimpleCamera · GitHub

zipでダウンロードして bin/SimpleCamera.app を開けば起動します。
.appを /Applications 内にでもコピーしておけば便利でしょう。

openFrameworks 0071で作ったけど、SimpleCamera.appはopenFrameworksがインストールされていないMacでも動きます。
キーボードでスペースキーを押すと画面を一時できて、
“s”キーを押すと設定画面が出る。他のUSBカメラを選択したり、色合いを調整したり可能。

このように様々なサイズで表示できるので、手元を見せたいプレゼンの時に書画カメラ代わりにしたり、カメラアプリを作る時にデバイスが認識できているか確認するのに使ってる。


こういうツール、作っても公開しておかないとすぐ紛失してしまうのでどんどん公開するべき

ちなみにCUIからカメラをキャプチャしたい時はimagesnapをhomebrewで入れると良いと思います。