10月 232012
<< 最近の開発環境 || githubのmasterを1週間巻き戻した >>
なんとなくJSONで。
ソースコード
https://github.com/shokai/tweet_env
温度はLM35DZを使った。
高精度IC温度センサ LM35DZ 0~100℃: センサ一般 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
正面から見て左のピンにVCC、右にGNDつないで、中央から摂氏1度毎に10mVでる。
10mVで1℃をArduinoのADコンバータで読む。LM35とADコンバータ比較電圧は5V。
#define LM35_PIN 0最初にdoubleかunsigned intとかにしておかないと、33度以上の時に桁あふれして負の温度が返ってくる。
#define LM35_VOL 5
double get_temp(){
return (double)analogRead(LM35_PIN)*100*LM35_VOL/1024;
}
twitterへの投稿はTwの内部APIを使ったので3行で書けた。
twで値をすぐ取り出せるので、twitterに入れておくの便利だと思う。
% tw -search=気温,明るさ,shokai_log
% tw -search=気温,明るさ,shokai_log --format="#{text}"
RubyにもFirmataライブラリがあれば楽なのになーと思った