1週間ぐらい作業した内容をgithubのmasterにpushした後、よく考えたらこれ全部別プロジェクトにしたほうがいい・・
という事に気づき、1週間前の状態に戻した。


せっかくの1週間分の作業を失ってしまうのも何なので、あとで別プロジェクトにコピペするために黒歴史ブランチとしてとっておく事にした。
git push origin :masterでgithubのmasterを削除してpushしなおせばいいかと思ったけど、なぜかmasterだけは削除できなかった。


masterを黒歴史branchにする

git checkout master
git checkout -b black_history
git push origin black_history
git branch -D master
黒歴史をgithubにもpushした。ローカルのmasterは削除。


1週間前の状態をmasterにする

git logでどこまで戻るか探してから
git checkout 3c39b88a29797649b35c3e3e8b5923a86773c8d4
git checkout -b master


masterを書き換える

git push -f origin HEAD:master
これで今のブランチのHEADをリモート(github)のmasterにできるらしい


wifi_locationを巻き戻せた。