なんとなくJSONで。



ソースコード
https://github.com/shokai/tweet_env


温度はLM35DZを使った。
高精度IC温度センサ LM35DZ 0~100℃: センサ一般 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

正面から見て左のピンにVCC、右にGNDつないで、中央から摂氏1度毎に10mVでる。


10mVで1℃をArduinoのADコンバータで読む。LM35とADコンバータ比較電圧は5V。

#define LM35_PIN 0
#define LM35_VOL 5

double get_temp(){
return (double)analogRead(LM35_PIN)*100*LM35_VOL/1024;
}
最初にdoubleかunsigned intとかにしておかないと、33度以上の時に桁あふれして負の温度が返ってくる。


twitterへの投稿はTw内部APIを使ったので3行で書けた。
twで値をすぐ取り出せるので、twitterに入れておくの便利だと思う。
% tw -search=気温,明るさ,shokai_log
% tw -search=気温,明るさ,shokai_log --format="#{text}"


RubyにもFirmataライブラリがあれば楽なのになーと思った