NFCタグリーダーをサーバーにした。
shokai/nfctag-server – GitHub


特殊なデバイスはみんなサーバーにしてHTMLとJSから使えるようにすればいい。
1つのハードウェアにいくつもアプリをぶら下げれるし、アプリはハードウェアと別のマシンで動かせるし、JavaScript書けるし、とにかく楽だ。


下は以前作ったWebSocket clientでnfc-tag-serverに接続してtagを読んでいるところ。
タグがある時はhex dumpされた文字列が、無い時はfalseが送信されてくる。同じ値がHTTPや普通のTCP Socketでも取れるようになっている。
NFC Tag Server



■NFCタグリーダー

これ使ってる。USB接続で、けっこうどこででも売ってる。これじゃなくてもlibnfcで動くデバイスならいけるはず。
ただしlibnfcでFeliCaが読めなかった。MIFAREタグなら読めた。

I-O DATA FeliCa&MIFAREカード対応 NFCリーダー・ライター「ぴタッチ」 USB2-NFC
アイ・オー・データ (2008-05-30)
売り上げランキング: 12161



■インストール
git clone git://github.com/shokai/nfctag-server.git
cd nfctag-server


Macの場合
brew install libnfc
gem install nfc eventmachine eventmachine_httpserver em-websocket args_parser
これで必要なライブラリがインストールされる。

Mac以外はlibnfcを自分でインストールすればたぶんok。Ubuntuは意外にもaptにlibnfc無かった。



■起動
./nfc-tag-server --http_port 8080 --websocket_port 8081 --socket_port 8082

これでHTTPとWebSocketと普通のTCP Socketのサーバーが同時に起動する。


それぞれ


HTTP-GET
curl 'http://localhost:8080'


WebSocket
## JavaScript
var ws = new WebSocket("ws://localhost:8081");
ws.onmessage = function(e){
Console.log(e.data);
};
websocket clientを使えばすぐ試せる



Socket
telnet localhost 8082

のような感じに接続して、tagのIDが読める。