4月 292009
UARTモジュールとまるきり同じだけど、TXだけ使うとデジタルブロック1つで済むので節約したい時に使える。
とくにCY8C21334でCapSense (CSD)使うと、digital/analogともに残り1ブロックになるので、このTX8を使うかI2Cでもう1つ別のマイコンとやりとりしてそっちにシリアル通信してもらうかしないとパソコンとやりとりできない。
9600bps出すためのCPU設定。
内蔵24MHz → System Clock → VC1 → VC3と流れて分周していってTX8_1のクロックソースにする
Port_0_1まで結線する
main.c
#include <m8c.h> // part specific constants and macrosこれだけで8bit パリティ無し ストップビット1で送信できる。
#include "PSoCAPI.h" // PSoC API definitions for all User Modules
void main()
{
TX8_1_Start(TX8_1_PARITY_NONE);
while(1){
TX8_1_CPutString("this is test¥r¥n");
}
}
あとは秋月のFT232RL基盤のRXDピンに流せばいい
→ 橋本商会 秋月FT232RL基盤をPSoC CY8C29466で使ってみる
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