PSoCの12ビットAD変換器を使う。
関連、PGAについても:s.h.log: PSoC Designer – CY8C29466の6bit ADコンバータ
PSoCの12ビットAD変換器を使う。
関連、PGAについても:s.h.log: PSoC Designer – CY8C29466の6bit ADコンバータ
インストールCDとかの中にaptの.debが入っているので、mountして
dpkg -i apt*.deb
でaptとapt-utilsが復活できる。
なんでこんな事になったのかわからないんだけど
昨日debianを3.1sargeから4.0etchにアップグレードしたら、MLが止まった。
でも実際はSFCと研究室の間?の所で何かあったらしく、明け方には直ってたんだけど、俺が直そうとして色々やってたら眠くてわけわからん操作してたらしい。
アホだ…
perlshというPerlの対話型シェルをインストールする。電卓感覚で使える。
■Debian 3.1(coLinux) へのインストール
apt-get install libreadline5-dev
して
cpanで
install Term::ReadLine::Gnu
最後に .cpan/build/Term-ReadLine-Gnu-1.16/eg/perlsh を /usr/sbin/ にでも放り込んで終わり。
perlsh で使える。Ctrl+Dで抜けれる。
■VineLinux 3.2 へのインストール
apt-get install readline readline-devel readline2
apt-get install ncurses-devel ncurses
(書きかけ)
cpanで
install Tk
install Term::ReadLine::Gnu
apt-get install gtk+-devel glib2-devel atk atk-devel
CY3210-MiniEval上のPORT0_1につながっている半固定抵抗の電圧を、いちばん簡単な6bit-ADCことSAR6で読んでみた。
まだ使ってないけど、User Modules見ると12bitや14bitのADCもある。あとでやる。
プログラムよりもDevice Editorでの結線が大変だったけど勉強になった。
■ビデオ
■ソースコード一式
Source Code (PSoC Designer 4.3 + ImageCraft C Compiler)
これを使うと、Skypeを操れる。GoogleEarth COM APIの時と同じ様に、自分の作ったアプリケーションからリモートコントロールできる
サンプルルン
Source Code(VisualStudio2005 C#2.0)
■準備
Skype4COMからSkype4COM.dllとドキュメントをダウンロードしてきて、dllを適当な所に置く。
(c:\lib\Skype4COM.dllに置いた)
そしてDLLを登録する
コマンドプロンプトで
regsvr32 c:\lib\skype4com.dll
するとVisualStudioの ツールボックス→アイテムの選択 で追加できるようになっている。
Formにドラッグアンドドロップすれば初期化やパスなどは処理してくれるのでok
AxSKYPE4COMLibとSKYPE4COMLibの名前空間が使えるようになっている。
■プログラムを書く
C#でやってみる。
まずSkypeと自作のアプリを接続する。
axSkype1.Attach();
Attach()はプロトコルバージョンを指定する事もできるが、引数無しでも動いた。
Attachすると、初回はダイアログが出るので「許可します」を選ぶ。
そしてコールする
axSkype1.PlaceCall(“echo123”);
コールは引数4つのメソッドもあって、4人同時に呼べる。
相手が取ってくれれば通話できる。