0

Proce55ingでwebcam撮影、ファイルに保存

FlashやC#.NETやC++でwebcamを色々扱ってきたけど、キャプチャとピクセル単位の処理と保存とネットワークに乗せる事に関してはprocessingが一番シンプルにできるらしい。

フレームをマウスクリックするとキャプチャしてファイルに保存する。

Proce55ingでwebcam撮影、ファイルに保存

Source Code (processing 0124 Beta)

Read more

0

Proce55ingで背景差分法

Processing楽しい。

簡単な背景差分法で人影を作ってみた。

マウスクリックすると変数bgにwebcamの画像をコピーする。

あとはdraw()ループの中でbgとwebcamのピクセルを1つずつ比較して、しきい値以上の差があれば黒くする。

Built with Processingの168ページと186ページのあたりを見たらすぐ出来た。

Background Subtraction

Source Code (Processing 0124 Beta)

Read more

0

Proce55ingでカメラとカラーピッカー

これからprocessingで画像処理の勉強を始めることにした。

まず、表示画像をbitmap配列として扱い、ピクセルの取り出す方法をやってみた。

webcamでキャプチャした画像を表示して、マウスカーソルを置いた場所の色を左上の小さな四角に表示する。

Windowsで動かすには

QuickTime (for Java)WinVDIG 1.01が必要。

右下の赤い箱にマウスを乗せている所

Capture and Colorpicker

Source Code(Processing 0124 Beta)

Read more

0

PSoC – CY8C29466でUART送信

9600bpsがやっと出せたのでメモ。あとで受信割り込みもやらなきゃ。

今回使うのはこのUARTモジュール。TXだけとかRXだけのモジュールもあるけど。

UART of PSoC CY8C29466

Device Editor上でPlaceして、Port_2_4とPort_2_5に接続します。これがブレッドボードみたいで楽しい。

UART of PSoC CY8C29466

Read more

0

FNCCでシリアル通信を受信

FNCCを使うと、シリアルポートを扱うクラスの無いFlashでもシリアルポートが使えるようになる。

FNCCのサイトで、COM-XMLSocketのproxy(.NETのexe)と、XMLSocketをシリアルポートみたいに見せるラッパークラス(AS2)が配布されている

Flash Net Comport Connector – Rapid prototyping tool series

こんな感じで受信できる。

importcom.hatayan.flashNetComportConnector.SerialPort;

this.stop();

varserial_net=newSerialPort();

serial_net.openRemoteComport(“localhost”,1888);

serial_net.onReceiveStr=function(serialObj:SerialPort){

recv_data=serialObj.getStr();

if(recv_data==’1′){

gotoAndStop(1);

}

elseif(recv_data==’0′){

gotoAndStop(2);

}

};

Read more