新テンダロイン☆オレンジ
URIは変わらず。さてMT2消すぞ
朝起きたら、MT2に戻っていた
http://shokai.org/archives/img/041222/ghost.gif
そしてコメントスパムが1通、届いていた。MT3にはコメントスパムは通知されていない。MT2には、テンダロイン☆オレンジしかblogは無い。
多分、サイトデザインのテンプレートファイルが残っていて、テンダロイン☆オレンジにコメントスパムが来ると古いs.h.logも再構築されるのかなーとか思いつつ、MT3の方で再構築して登校。
授業中みるとまたMT2のインデックスが復活していた。
原因が他にあるのだろうと思い、アーカイブディレクトリを見ると
http://shokai.org/archives/img/041222/oldHtmls.gif
MT2の頃のHTMLが残っていた
古いHTMLがスパマーの投稿先リストに入っていて、そこからMT2のmt-comment.cgiにポストされ、MT2の方のs.h.logが再構築されるという仮説を立てた。
どうやらテンダロインの方にコメントが投稿されると~というのは勘違いだったらしい。
とりあえず
http://shokai.org/archives/img/041222/imgDir.gif
imgディレクトリ以外削除。
そして今から再構築。
40分ほどでさくっとverUPできた。
MT2の方は、DCPのチームで使ってるので残してある。
+MT2で、s.h.logのエントリのCategoryを全部半角にする
+MT2からs.h.logだけエクスポート
+MT2からs.h.log削除
+MT3インストール
+MT3で投稿者とか色々設定
+MT3でs.hとしてログイン、importディレクトリを作ってs.h.logをインポート
+再構築
先週、SHARPの距離センサ:GP2D12を使った。
http://ww2.tiki.ne.jp/~maro/AVR/programing/#AD_convert
http://www.toshu-ltd.co.jp/gaki/electronics/AVR/tech/ADconversion.html
を参考に、AT90S4433内蔵のA/Dコンバータを使って距離を計測してみたら、ものすごい精度で計測できる事がわかった。走り抜けたり、ぶんぶん振り回した腕なんかでも感知できた。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~nak/h8/h8_tiny.htmlの回路図とhttp://kamuy.elec.muroran-it.ac.jp/robocon2/making/2004/distance.htmlのピン配置を参考に、1番ピンをAVRのA/Dコンバータに差し込む。センサーの中に色々回路が入っているのでとても楽。
※ただ、どうやら計測時に急激に電力を使うらしいので、VCCとGNDのに100μF程度のキャパシタを増設しておくと安定するらしい
あと、発信機/受光器の間を開けると飛距離が伸びるらしい
AT90S4433の某実験基盤用ソースコード(AVR-GCC)
AT90S8535用ソースコード(AVR-GCC)
さっききみ死ねクリアした。HARDが出た。
どうやら今期は小さい物を作る予感がしたので、少し細い0.4mmの針金と、チップ抵抗とチップLEDとスルホール基盤と8ピンのAVR(AT90S2323)とボタン電池ホルダーなどを買ってきた。あと光ファイバー。
でも2343が欲しかった。2323はクロックが内蔵されていないので8ピンのうちI/Oとして使えるのが3つしかないorf