みらくる☆ライト楽天市場店の小型ELシートが安い。しかも色んなサイズが揃っている。
和田さんがSerialStrokeを公開したので、俺もC#で作ったSerialConnectを公開する。
SerialConnect0.10.zip
実行ファイル、DLL、サンプルのFlash(fla, swf)付き。
SerialConnect.exeを実行すると、同じディレクトリ内のSerialConnect.swfを読み込む。
COM1から9600bpsで受信した文字をSeriacConnnect.swfに_root.outを生成して渡す。
シリアルポートの番号は、[マイコンピュータ]を右クリック→[プロパティ]→[デバイスマネージャ]→[ポート(COMとLPT)]→[通信ポート(COM1)]→[ポートの設定]→[詳細]→[COMポート番号]
みたいな感じで変更できる。
*********
ちなみに俺のVisualStudio.Netは体験版期限が切れているので、動かなくても修正できない。というかこのソフト他のPCで動かした事が無い。
http://akizukidenshi.com/catalog/
いつからあったのか知らないが、RSSで新入荷された商品が見れる。
RSSが無かったら、500円の金属探知器とか、普段は商品名で検索して買い物カゴに入れてすぐ注文してる俺じゃ知る事すら無かった筈。イイ。
なんかマイピクチャ見たらいきなり分解しててびっくりしたんだけど、Logicool(Logitec)のQcam Pro 4000 QV-40を買いました。色んな所で4000円弱で売っている、一番安いwebcamです。
安いと言っても640×480で動画撮れるてマイクも内蔵されてし、頭に付いてるボタン押すと写真(640×480)も撮れる。
というわけで分解記事を参考に分解しました。
ボタンは普通のタクトスイッチ。押して、離した瞬間にシャッターが切られる。これを置き換えれば、マイコンからシャッターのタイミングを制御できる。
ちなみに樹が買ってきたQcam® for Notebooks Proは性能は良いけど基盤がでかくてハックに向きません。値段倍ぐらいするし。
ブレッドボード上で試します。シャッターボタンの通電方向はUSBを下に見て、右から左なので、それに合うようにトランジスタ(2SC1815)で通電させる。
速く連写しすぎるとPCが青画面に逝くので、シャッター音が等間隔で聞こえるようにマイコン側のプログラムを書きます。とりあえず400連写ぐらいしてみて大丈夫な事を確認。
実験が済んだら変換ゲタを作る。左のピンには今まで通りのスイッチを接続でき、下のピンの右はマイコンからの信号を入力、左はマイコン側のGNDに繋ぐ。
ホパンキラーに撮影機能が追加