土曜にwebcamを買ってちょっとhackした。

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なんかマイピクチャ見たらいきなり分解しててびっくりしたんだけど、Logicool(Logitec)のQcam Pro 4000 QV-40を買いました。色んな所で4000円弱で売っている、一番安いwebcamです。

安いと言っても640×480で動画撮れるてマイクも内蔵されてし、頭に付いてるボタン押すと写真(640×480)も撮れる。

というわけで分解記事を参考に分解しました。

上のケーブルがシャッターボタン、下がマイク。

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シャッターの所からマイクは外して取っておく

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ボタンは普通のタクトスイッチ。押して、離した瞬間にシャッターが切られる。これを置き換えれば、マイコンからシャッターのタイミングを制御できる。

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ちなみに樹が買ってきたQcam® for Notebooks Proは性能は良いけど基盤がでかくてハックに向きません。値段倍ぐらいするし。

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ブレッドボード上で試します。シャッターボタンの通電方向はUSBを下に見て、右から左なので、それに合うようにトランジスタ(2SC1815)で通電させる。

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速く連写しすぎるとPCが青画面に逝くので、シャッター音が等間隔で聞こえるようにマイコン側のプログラムを書きます。とりあえず400連写ぐらいしてみて大丈夫な事を確認。

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実験が済んだら変換ゲタを作る。左のピンには今まで通りのスイッチを接続でき、下のピンの右はマイコンからの信号を入力、左はマイコン側のGNDに繋ぐ。

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ホパンキラーに撮影機能が追加

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ホパンキラーと直接合体

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