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LaTeXで修論を書く会(mac版)

修論ではじめてTeXというものを使ってみて非常に良かったんだけど、ソフトの導入に手間取っちゃったので、俺が忘れないようにする為にも勉強会を開く事にしました

ATNDから参加登録してね
LaTeXで修論を書く会(mac版) : ATND

日時 / DATE :
2009/10/29 13:00 to 18:00

定員 / LIMIT :
30 人

会場 / PLACE :
SFC (神奈川県藤沢市遠藤5322)

MacでSFC用修論をTeXで書く会です。とりあえずこんな手順でやれば修論ができるはず!!

  • macportsをインストールする
  • macportsでplatex-utf8、bibtex、dvipdfmxをインストールする
  • とりあえずshokaiの修論texファイルをコンパイルしてpdfを生成してみる
  • cocoa emacsをインストールする(TeXの編集がしやすい)
  • jabrefで文献管理(bibtex形式で保存できる)
  • Amazonで本を検索してbibtex形式でjabrefにインポート
  • ACM Portalから論文をダウンロードしまくるスクリプト
  • ACM Portalからbibtex形式でjabrefにインポート
  • CiNiiからbibtex形式でjabrefにインポート
  • 図や写真を入れる
  • 参考文献を埋め込む
  • その他のファイル(提出用紙ファイルに貼り付ける表紙、背表紙、修論提出表)について

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Make Tokyo Meeting 03に出展します

Make: Tokyo Meeting03に個人的に出展します

開催日:2009年5月23日(土)、24日(日)
時間:23日 12:00 – 18:00、24日 10:00 – 17:00
入場:無料
会場:デジタルハリウッド 八王子制作スタジオ
東京都八王子市松が谷1番地 – Google Maps
交通:多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩1分
   京王線・小田急線「多摩センター駅」徒歩10分
主催:株式会社オライリー・ジャパン 共催:多摩美術大学 情報デザイン学科
協力:デジタルハリウッド大学、東京工芸大学 メディアアート表現学科



■出展情報

  • ブース名:橋本商会
  • 展示日:5/24(日)(2日目のみ、1日目が修論中間発表のため)
  • ブースの場所:まだわからない

■展示物
2つです
  • USB Force Field : 静電気容量を使ったセンサーキット、若干数販売あり
  • 影電話 : ずっと作ってるやつ、うまい具合に暗かったら展示できたらする


■USBフォースフィールド
大変うさんくさく見えるけど、PSoC CapSenseで静電容量タッチセンサ 4つ動かしたの進化形で5cm程度の距離で反応するようになりました
(動画)

これをUSBデバイス化していくつか売ろうと思いますが需要がわからない。あまり作らないと思います
どれぐらい作ればいいんだろう。1つ3000円ぐらいになりそう。
もちろんアンテナ部分の形状を変えれば、前述のタッチセンサとしても使えるようになってます。


■影電話
これが今2台あって通信するようになってるんだけど、どうやって置いておこうかなあと考えている
(動画)

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ユビキタスコンテンツシンポジウム2009

今週の金曜日に去年もあったシンポジウムがまたあります。

今回はPhysical ComputingMaking Things TalkTom Igoe先生と、Gainer小林茂先生の講演があります。


xtel: Ubiquitous Content Project: 「ユビキタスコンテンツシンポジウム 2009」開催

2009年2月27日・28日、「ユビキタスコンテンツ製作支援システムの研究」は、東京・代官山ヒルサイドバンケット・ヒルサイドプラザにて、「ユビキタスコンテンツシンポジウム2009 – And then there are three. -」を開催致します。

ユビキタスコンテンツとは、私たちの衣食住遊に新たな経験と感動をもたらすコンテンツです。それらは物や環境に溶け込み、人や状況によってダイミックに変化し、ネットワークを作成し、経験の蓄積や連動を可能とする必要があります。しかしながら、この近未来のコンテンツを製作するためには、従来のデザインツールやデザインセオリーでは不十分でした。そこで私たちは、この問題を解決するためのツールとしてユビキタスコンテンツプラットフォーム「xtel」を開発してきたのです。

今年度のシンポジウムは「And then there are three.」をテーマに据え、「Making Things Talk」著者のTom Igoe氏、「Gainer」開発者の小林茂氏をゲストスピーカとしてお招きし、「未知なるもの」をデザインする「ツールのデザイン」についてディスカッションを行います。また作品展では、われわれの新たなデザインセオリーを踏まえ、「xtel」によって構築したユビキタスコンテンツを皆様に体験していただきます。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


日時&場所:
・シンポジウム(作品展 内覧会あり)
 2009年2月27日(金) 13:00~19:00 (開場 12:30)
 代官山ヒルサイドバンケット

・作品展
 2009年2月28日(土) 10:00~19:00
 代官山ヒルサイドテラス

 http://www.hillsideterrace.com/access/index.html


参加費用:
 無料

お席に限りがございますので、
シンポジウムにご来場される方は事前登録にご協力ください


事前登録方法:
シンポジウムへのご来場をお考えの方は、
・お名前
・所属
・電話番号
・メールアドレス
 を添えて、xtra [at] imgl.sfc.keio.ac.jpまでメールをお送りください。



シンポジウム プログラム

第1部:デザイン思考とプロトタイピングツール

13:00 – 13:20 開会挨拶と進捗報告 (稲蔭正彦)
13:20 – 13:50 講演1 (Tom Igoe氏)
        「フィジカルコンピューティングにおけるプロトタイピング」
13:50 – 14:30 講演2 (奥出直人)
        「デザイン思考とプロトタイピング」
14:20 – 15:00 討論および質疑応答

 ・すべてのプレゼンテーション資料は英語になります.
 ・講演1および討論は英語にて行います.


休憩

第2部:コンテンツデザインのためのツール

15:20 – 15:40 展示作品紹介
15:40 – 16:00 講演3 (石澤太祥・植木淳朗)
        「xtel」
16:00 – 16:30 講演4 (小林茂氏)
        「Gainer/Funnel」
16:30 – 17:10 討論および質疑応答

 ・すべてのプレゼンテーション資料は英語になります.
 ・討論は英語にて行います.


休憩

第3部:内覧会

17:30 – 19:00 ヒルサイド プラザにて内覧会

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1981s忘年会に行った

19時からだったが、学校のかたづけが遅れて19時20分ぐらいに渋谷に着いた。学校から1時間半かかる。遠い。

会場の甘太郎で「81なんとかの忘年会ありますか」と言ったら座敷に通された。鎌団子さんが受付にいて6000円余計に取られそうになった。席が埋まっていたので適当に座ったら大学院棟2階のwilfueさんがいて隣の女子大生とコミュニケーションしていた。あとkwoutの人とかがいた。willnetさんですね。
この辺から誰がだれかわからなくなってきた。
正面で話してたのはtakano32さんだったのかな?なんだか画像と違うような・・

momo_devさんがロボを走らせていた。

席替えタイムになったがビールを拭いていたら席替えが終わっていて、無限インターネットの所しか空いていなかった。tumblrの人と認識された。無限インターネット用WiFiと電源を接続させてもらってLDRの未読を全部読んだりした。

toomineさんとがっちり握手した。

akio0911さんにも恐る恐る声をかけた。Rails と MeCab で Twitter の発言内容を解析するで解析された。OpenCL、CUDA、vimperator。
Hacker’s Cafeに行ってみたい。

他の人から検索するとskype IDが見つからないらしい。shokaishokaiなんだが…(shokaiは取れなかった)

運営のみなさまお疲れ様です。ありがとうございます。
あとえがみさんはよく働いてがんばっていた。

基本全員3つ年上だと思うと緊張する。
今日は一日中寝ていた。

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ArsElectronica

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受賞した作品はみんな面白い
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Blue Bearうまい