GEOSENSORY – RDCM-802 Digital Compass ModuleをArduinoに接続して動作チェックした。
■プログラム
SourceCode & hex (Arduino 0006 alpha)
■入手方法
秋月やツクモでも売ってる。
・秋月電子 デジタルコンパスモジュール [RDCM-802]
・【楽天市場】デジタルコンパスモジュール:ツクモ ロボット王国
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SimpleImageViewerはフチが無いシンプルな画像ビューアです。
起動して、ウィンドウ内に画像ファイルをドラッグアンドドロップしてください。
クリックするとフチ有り/無しを切り替えたり、画像のサイズを変えたりできます。
■ダウンロード
・SimpleImageViewer ver.1.00
・SourceCode(VisualStudio2005pro+C#2.0)
・archive
数日自分で使っててそこそこだなと思ったので公開します
■今後の予定
・複数ファイルのドラッグアンドドロップ
・複数一括整列
・Flickrからload
・常に最前面に表示、最小化しない、など
・表示位置の記憶
モノを作る時は、直感で閃いて論理的に設計実装している。
論理的にマーケティングして直感で設計実装するのが、つまらなくて動かないモノを量産してしまうパターンらしいが、とにかく俺は今年度「直感で閃いて論理的に設計実装」する事を心がけてみた。
もう少し詳しく、「直感で閃いて論理的に設計実装する」とはどういうことか?
「日常生活の中の現象に対する新しい視点を得て、面白く意義深いモノをデザインしていく」という事だと思う。
ここまでモノを作るプロセスを分解した後に論理的に考えたら、もっともっと面白いモノをたくさん作ることが方法がわかった。
ポイントは2つある。
1.日常の中の現象に対する新しい視点を得る方法
2.面白く意義深くデザインしていく方法
C#のIEコンポーネント(System.Windows.Form.WebBrowser)でJavaScriptを実行する為のクラスを作りました。
大した物ではないけど。
・JavaScriptConnector.cs
・sample application (VisualStudio2005 C#2.0)
■使い方
コンストラクタでWebBrowserのインスタンスを渡してあげて
usingOrg.Shokai.Util;
JavaScriptConnectorjs=newJavaScriptConnector(webBrowser);
js.runScript(“alert(document.location.href);”);
runScrirpt(String script)で実行します。実行にはbookmarklet方式を使っているので、HTTPの規則で現在のURLと合わせて256文字以上のスクリプトは実行出来ません(多分。できるかもしれません、ver 0.1なので適当です。method側で文字数チェックもしていません)
外部 .jsファイルの読み込みもできるようになりました。
js.loadScript(newUri(“http://hoge.com/prototype.js”));
ただしコイツの動作はまだ十分検証していません。
System.Windows.Form.WebBrowser(IEコンポーネント)を使うと、簡単にブラウザの機能をFormに埋め込めるのだけど、中のHTMLやJavaScriptなどにアクセスする方法が無かったので…
Source code, exe (VS2005 C#2.0)
無理矢理やってみた。(前のエントリの「AmazonのURLからASINを抜き出す」を実行した所)
FireBugの劣化版みたいな。
■やり方
bookmarklet形式にして、Urlプロパティに突っ込んでやると実行する
Stringscripts=textBoxScript.Text;
webBrowser.Url=newUri(“javascript:”+Uri.EscapeDataString(scripts)+”;”);//実行