
リポD系や眠眠打破はあんまり好きじゃないけどレッドブルはなぜか大好きなわけで、学校のバス停の前のAM/PMでよく買うわけです。特に残留して寝る前に飲むと凄い。すっきり起きられる。
でも、他に俺の行動範囲ではバイト先の近所のコンビニにしかレッドブル置いてなくて、入手に困ってたが
オススメされたー!!
新参の栄養ドリンクが、1本あたり275円というのはどうか
あまり
Energy Up☆
調子が悪くてblog書くの忘れていたので再開。
この本は凄い。これ1冊あれば1学期授業できる。
とりあえず俺はprocessingといえばカメラとビットマップ操作だと思ったので、webcamで適当に作ってみた。
webのリソースを何も見ずにこの本だけで、インストール→webcam動かす環境を整える→キャプチャ→ピクセル比較まで4時間でやって、背景差分法でちょっとアートっぽい人影を作れた。
ちなみに現在はSocketで通信したりするようになってますが…サーバークライアント合わせて150行もいってない。proce55ing凄い。
でもアートによく使うSerial Libraryの使い方はこの本に載っていない。
『ゲーム的リアリズムの誕生』副読本
好きなので。
System.Net.Sockets.TcpClientの使い方を勉強したので、さっそくC#(client)からprocessing(server)にsocketでメッセージを送信して、processing側で受信した内容をprintlnしてみた。
webcamで撮影してファイルに保存する部分だけprocessingに委譲できる。その保存したファイルをFileSystemWatcherとかで監視して、C#側で料理しよう。