server/clientで通信するプロトタイプをprocessingで作っているんだけど、接続先のIPアドレス等の指定をソースコード上でやるのが面倒なので設定ファイルから読み込むようにしたい。
Source Code and XML (Processing 0124 Beta)
ソースコードと同じディレクトリに config.xml を置いて、
processing.xmlで読み込む様にした。
< ?xmlversion="1.0"?>
5500
localhost
server/clientで通信するプロトタイプをprocessingで作っているんだけど、接続先のIPアドレス等の指定をソースコード上でやるのが面倒なので設定ファイルから読み込むようにしたい。
Source Code and XML (Processing 0124 Beta)
ソースコードと同じディレクトリに config.xml を置いて、
processing.xmlで読み込む様にした。
< ?xmlversion="1.0"?>
5500
localhost
ひきつづきFlash CS3+AS3環境を試す。今回はflvファイルの読み込みをやった。
あとはこの辺のやり方だろうか…
・Socket(as3から使えるようになった)
・Sound(as3でパワーアップしているらしい)
・LoadVars系
・webcam
・bitmap
・シリアル通信にたどり着く方法
・キーボードイベント
ComponentsのFLVPlaybackを使うとflvファイルが読み込める。
UIはスキンとして別のswfファイルから読み込まれるので、プロパティから設定する。
ついでにスライダーコンポーネントも使ってみた。
※なぜか左上のFlvPlaybackのスキンが読み込まれないのでこっちで
こちらのムービーを使わせてもらいました。
Flash CS3の体験版が出ていたので、さっそくDLして試してみた。
Adobe – Flash CS3 Professional, Interactive Multimedia, Interactive Design
ダウンロードとインストールで1時間以上かかった。
■Test(要Flash Player9)
よくやる、モーショントゥィーン、stop()、play()、trace()、そしてボタンアクション。
1,2章でエスノメソドロジーの定義がされる。3,4章はセットで読んだ方が良いら
しい。
あと、3章のタイトル「お前の心の迷いです」がツボにはまってバス内で恥ずかしかった…
余談は置いて、エスノメソドロジーとは何か?
エスノメソドロジーは実践と共にある運動。それは、社会はすでに形を持って構成されている、というような客観的なものであるという説明はしない。そうではなく、当たり前の日常として過ごしている人々の活動をあえて「奇妙なモノ」として解釈する。
例えば、裁判の場における「陪審員」という集団は、常識的知識の基盤を共有した集団で、また互いの頭の中の考え方や知識を見抜き合って共同している。
この時の陪審員達の言う「常識」は、私達の普通に言う常識とは異なる。例えば法にのっとっていたり、供述が論理的に正しいかを重視する。外から見ると陪審員のeveryday-lifeは明らかに普通とはルールが違い、何か変で、合理的には見えない。
この本ではそういう実例の論文が2章以降書かれている。