電源コネクタに続き、筐体へのUSBコネクタ ミニB型の埋め込み。
ミニピンコネクタは秋葉原で売っているけど、細かすぎてはんだづけ不可能なので市販のケーブルを使う。
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長いので切る

同じ色同士ではんだづけする


このままではショートするので、グルーガンで包む

コネクタ側にドレメルの回転カッターで切り込みを入れる

銅板を切ってネジ穴を開けておく

壁面に差し込んで

さっき入れた切り込みを利用して固定する。これで動かなくなる

できた!

電源コネクタに続き、筐体へのUSBコネクタ ミニB型の埋め込み。
ミニピンコネクタは秋葉原で売っているけど、細かすぎてはんだづけ不可能なので市販のケーブルを使う。
お花がまだあるか見に行く会 : ATNDで予約できます
日時: 4月11日(土) 13:30~場所: 馬事公苑(仮) ※木曜日中に決定します、すみません。会費: 1500円(余ったら返却します)持ち物: ご飯・飲み物は用意いたしますが、これが食べたい!これが飲みたい!というものがあれば、ぜひご持参ください。
by koga
とのことですが、人数LIMITが100人になっていたり、今予約している人の2割が関係ない人だったりして謎な感じになっている。
さすがに電源は無いと思いますよ…
Ubuntu入れて大学のWiFi内で動かしているノートPCを主にUstream用途に使っているんだけど
DHCPで自動割り当てされるIPアドレスをsshやVNCでリモートログインしたい時にいちいち調べるのもめんどうなので作った。
前にgtalk-sendコマンドで使ったXMPP4RというRubyのXMPPライブラリを使って、google talkにIPアドレスを投げるようにしてみた。
gtalk-send-ip.rb
#!/usr/bin/env ruby
require ‘rubygems’
require ‘xmpp4r’
require ‘kconv’
ifc = `/sbin/ifconfig` # OS毎にパスが違うかも
inets = ifc.scan(/.*(inet.*) .*/i)
puts ‘–your IP info–‘
puts inets
user = ‘your-google-account’
pass = ‘your-google-password’
client = Jabber::Client.new(Jabber::JID.new(user))
client.connect(‘talk.google.com’, 5222)
client.auth(pass)
puts ‘sending to: ‘ + user
msg = Jabber::Message.new(user, ‘(sho-x32) ‘+inets.to_s) # 自分に送る
client.send(msg)
puts ‘–finished–‘
ホスト名を割り当ててないマシンのIPアドレスをRubyで調べる方法がわからなかったので、ifconfigコマンドの返り値を正規表現で抜き出して送るようにした。
実行すると別マシンでログインしているGoogle Talkで受信できる
(XMPPなのでGoogle Talk以外のJabberクライアントでも使える。下ではPidginを使っている)
cronに
0 * * * * /usr/bin/ruby /home/sho/src/ruby/gtalk-send-ip.rb
という具合に登録して1時間ごとに送信させるようにした。
パソコン使ってるとつい時間が経ってしまうので時計代わりにもなる
ちなみにこのコード、ログインしたアカウント(自分自身)に送ってすぐログアウトしているので、メッセージは先にログインしている別のマシンに送られる。
gtalk-sendコマンドの時は「2つgoogleアカウントが必要」と書いたけど1つで大丈夫だった。