9月 062004
<< test || AVR – 秋月ライタ4433対応改造 >>
無料のAVR用Cコンパイラ。C言語の方がアセンブラより馴染みやすい筈。
http://www.avrfreaks.net/AVRGCC/
Windowsの人はSourceForgeのProjectから手に入れると良し
①インストールして、Pathを通す(普通にインストールすれば通る)
Make等を使うので別にコンパイラなどを入れてる人は注意。
②コンパイルする為に、Makeファイルを作る。
MFileを起動して『MCU type』だけ設定する。
他はそのままで[File]→[Save As]で、プログラムを書くフォルダに保存する。
そこに空のテキストファイル 『main.c』 を作る。中身の書き方はまた別の機会に。
③コンパイル
コマンドプロンプトで当該ディレクトリまで移動して、『make』する
コンパイルするとファイルが色々できる
main.hexをライターソフトで書き込んでできあがり。これだけ。
↑のフォルダまるごと(zip) (今家で書いたので基盤で実験してないが、PORTBのLEDをピコピコさせるプログラム)
*DNP給湯室横の小さいWindows機に、秋月ライタソフトとWinAVRセットアップしといたので秋月のライターを接続すればすぐ使えます。