coLinuxとかVMwareって、デモの裏方のサーバーに向いてるんじゃないだろうか。

ディスクイメージとして1つのファイルにして、そこから普通のLinux環境を起動するんだけど、つまりイメージファイルをコピペするだけで

・バックアップ簡単に取れる

・新しいマシンのセットアップも簡単

・開発マシンとデモマシンを物理的に分けつつ、中身は同期できる

・デモ会場のネットワークが貧弱で自前のLANが構築できない時は、1台のマシンの中で仮想HUB立ててTAP接続でがんばる

という感じで良いことがいっぱい。特に3つ目重要。

XAMPPみたいなWindowsでも動くサーバ環境もあるけど、CPAN/Pear/aptがフルに使える仮想Linuxの方がやりやすいなあ

そんな俺はcoLinuxでdebianで今やっています…

はあ