4月 052005
<< 残留022 また大俵 || サブウェイがきた >>
なるさんがものすごい量を購入していたATTINY2313を分けてもらった。
さらに良い機会だからコンパイラもWinAVR20050214(AVR-GCC3.4.3)に上げてみた。
ライターは当然ELMさんの奴。
データシート見てもピン配置は同じだし、90S2313と置き換えられる様になってるらしい。とりあえず回路はそのままでISP書き込みできた。
WinAVR付属のMFileでMCU typeからTINY2313が選べなかったので、確か90S2313だかTINY26だかのMakefileを作って
# MCU name
MCU = attiny2313
にしたらコンパイルできた。
さっそくLEDを6個(緑3個、3色1個)を2進数点灯させてみた → 動画、ソースコード
問題なく使って行けそうなので早く90S2313を使い切ってTINY2313に完全移行したい。
あと、内蔵クロックが使えるらしいんだけどどうやるんだ?XTALとリセットがそれぞれPA0~PA2にできる。使えたら便利だな。
TINY26LのUSIでUARTを使う方法が分かれば最強だけど。
#includeと#defineを間違えてる事に30分気づかなかったorz