引き続きCzech Academy of Sciencesによる科学と技術のイベント、enter3に参加中
昨日今日で、別会場が3つオープンした。
まず昨日は早めにAcademy of SciencesでのPileusの展示を切り上げてカンパ島のKampa Museumのオープニングセレモニーに行った。
F.J.Malinaという人の50年前の「動く絵」の作品を展示していて、これが面白い。
後ろに光源があって、カラフルな布?をレイヤにして配置して、回転させて、ぼかしたガラス?に投影させている。
完全にアナログで、アナログならではの質感と動きの感じが気に入った。俺は絵とかよくわかんないけど一つ欲しい。
こういうのが数十点あって、全部違う表現と質感と動きをする。
(ついFlashやprocessingで似た表現をする方法を考えてしまう。displacementmapfilter使えばいいのかと思うのもあるし、そうでもないのもある)