wedataにSITEINFOを書くのではなく、wordpress2.7.1のHTMLにmicroformats埋め込んで設定した。
これでインデックスページタグページなどで無限スクロールでjjjjkpjjpjpjkjpoできる

たいへん参考になった:
mixi Engineers’ Blog ? Find Job !がAutoPagerizeとLDRizeに対応


HTMLってひとつのtagに複数classを設定する時は、スペース区切りで列挙できるんですね

■LDRize対応
wp-content/theme/テーマ個別ディレクトリ/ 以下の記事に関わるファイル全部修正し、jk移動に関わる情報を埋め込む

  • 記事1つのコンテナタグに class=”hentry” → スクロールする区切りになる
  • 記事タイトルに class=”entry-title” → pした時に右下に記事タイトルがたまる
  • 記事permalinkに rel=”bookmark” → vやoした時に開くリンク


■AutoPagerize対応
wordpressの関数を修正する。次のページへのリンク要素を指定しておくと、自動で継ぎ足してくれる
参考:WordPress サイトの AutoPagerize 対応 – JACO-BASS
wp-includes/link-template.php を編集
  • function get_previous_posts_link
  • function get_next_posts_link
の最後でreturnしてるaタグ内にそれぞれ rel=”prev”とrel=”next” を追加

autopagerizeの場合、prevはいらないか

pageElementとinsertBeforeは書かなくてもinoveテーマだと動いた


LDRizeのほうはテーマに書けたからいいけど、AutoPagerizeはwordpress本体の関数を修正してるので本体アップデートでリセットされそう。毎回手動で書き直すしかない。