3月172009
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wedataにSITEINFOを書くのではなく、wordpress2.7.1のHTMLにmicroformats埋め込んで設定した。
これでインデックスページやタグページなどで無限スクロールでjjjjkpjjpjpjkjpoできる
たいへん参考になった:
mixi Engineers’ Blog ? Find Job !がAutoPagerizeとLDRizeに対応
HTMLってひとつのtagに複数classを設定する時は、スペース区切りで列挙できるんですね
■LDRize対応
wp-content/theme/テーマ個別ディレクトリ/ 以下の記事に関わるファイル全部修正し、jk移動に関わる情報を埋め込む
- 記事1つのコンテナタグに class=”hentry” → スクロールする区切りになる
- 記事タイトルに class=”entry-title” → pした時に右下に記事タイトルがたまる
- 記事permalinkに rel=”bookmark” → vやoした時に開くリンク
■AutoPagerize対応
wordpressの関数を修正する。次のページへのリンク要素を指定しておくと、自動で継ぎ足してくれる
参考:WordPress サイトの AutoPagerize 対応 – JACO-BASS
wp-includes/link-template.php を編集
- function get_previous_posts_link
- function get_next_posts_link
autopagerizeの場合、prevはいらないか
pageElementとinsertBeforeは書かなくてもinoveテーマだと動いた
LDRizeのほうはテーマに書けたからいいけど、AutoPagerizeはwordpress本体の関数を修正してるので本体アップデートでリセットされそう。毎回手動で書き直すしかない。