5月182015
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https://rubygems.org/gems/gyazo
今まではGyazo.appの中にあったスクリプトを見て勝手にアップロードしてるみたいな感じでやってたので、正式なOAuth APIのほうを使うように修正した。upload,list,deleteのAPIが使える。version 2.0.0になった。
以前のバージョンとはインタフェースが違うので1.0系のgyazo gemを使っている人は注意してほしい
使い方
applicationを登録するとAccess tokenが取得できるので、それを用意してからrequire 'gyazo'
gyazo = Gyazo::Client.new 'your-access-token'
res = gyazo.upload 'my_image.png'
puts res['permalink_url'] # => "http://gyazo.com/a1b2cdef345"
とても簡単に使える。
ただ、OAuth使うように変更したのに伴って、今まで同梱してたgyazoコマンドは削除した。CLIアプリでtoken取得するのをどうやるべきか考えてる。
ほぼ同じインタフェースのnode.js版もある