7月 262005
2004年秋の奥出研のプロジェクトで和田さんと臼井さんと瓜生さんが作った『moo-pong』というヤカンの様な映像視聴機に映像を記録した球を入れると万華鏡みたいに見える(あとカメラもある)というクソ複雑なプロダクトがACM SIGGRAPH2005 emerging technologiesに通ったので、技術面の助っ人部隊としてbostonsが6月6日に招集されました。
俺はボストンズとして畑山さんとほよ神と共にハードウェア/ソフトウェアを作ったり肉を食ったりしました。
最近やたら残留してたり、秋葉原でゴミ箱を漁ったりしていた理由の半分ぐらいはこういう訳です。
(後の半分は自分のプロジェクトが忙しいだけ)