2月 212008
<< Twittalk || Macbook割れてきた >>
こんにちは。ruby初心者です。
今日はRuby Twitter Gem by John Nunemakerを使ってみた。
まず、rubygemsでhpricotとか入らなくて大変だった。
そのへんは最近書き始めたはてなダイアリー2008-02-20 – shokaiの日記に。
はてダの新投稿画面は、twitterみたいに気軽に書ける+コードに色が付く記法があるという事で、メモつけるのに非常に良いですね。
で、俺もtwitterを使ったアプリを作りたいので(botではない)
Rubyでやってみた。詰まったのは日本語まわりで、
Twitter API仕様書日本語訳
文字列を引数にとる API を使う場合、その文字列を UTF-8 に変換し、URLエンコードする必要がある。
とあるけどなんかURLエンコードしないでも通った。
コード。Kconvは多分標準で入ってる文字コード変換ライブラリらしい。pools.jp | twtr (コンソールから使えるtwitterクライアント)のソースみたら使ってた。
#!/usr/bin/ruby
require’rubygems’
gem’twitter’
require’twitter’message=”ほあああああっ”
twit=Twitter::Base.new(“mail”,”password”)
twit.update(Kconv.kconv(message,Kconv::UTF8))
require ‘rubygems’しないとならない事に気づかなかった。なんかruby -cwで起動してもsyntax okしか出ないし…
まあこれから変な物作って楽しみます。