12月 152008
<< Macbookの電源を買った || geek test >>
century plus one(LCD-4300U)を買った。USB接続の4.3インチディスプレイデバイス。
Mac用のドライバもあるが、MacだとUSBハブを通すと認識しなかった。
とりあえずWindowsで3個つなげてみた
サブディスプレイは、メイン側のGPUのアクセラレータを切らないと動画が再生できない事があるけどコイツは大丈夫だった。Direct3D、Flash、Quicktimeなどが表示できる
裏のネジをはずす
長辺側からあけられる。少しワクをゆがめながらひっぱるだけで開く。
フラットケーブルを切らない様に注意。すぐ外しておく。
横のネジを外すと、液晶がプラスチックの外ワクから取れる
取れました
黒いビニールテープをはがして、フラットケーブルを抜く
フラットケーブル抜けた
隙間に薄いピンセットを差し込んで、間を広げる
表側のワクが取れる
さらにもう一層、細いピンセットで広げる
開ける
すると、バックライトを液晶が分離
液晶とバックライトの間にはシートが4枚入っていた。さらにバックライトの裏には鏡のようなシートも。
さっき黒いビニールテープをはがした、液晶の制御基盤。これは角をテープで留めているだけだった
DisplayLink社のチップの乗った、USB/液晶変換基板。USBビデオボードか
これはネジ止めだった
フラットケーブルを接続しなおす
バックライトも入れて、起動確認
バックライト明るい