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Processing – 4近傍ラベリング処理とか2値化をやってくれるクラス作った

Proce55ing – 2値化画像を4近傍ラベリング処理してパーツ抜き出しで未完成だったラベリング処理部分が完成したので、クラス化してみた。

こんな感じで使う。

PImageimg;

Image_SilhouetteExtractise;

img=loadImage(“room.jpg”);//300x200picture

ise=newImage_SilhouetteExtract();

booleanbins[]=ise.img2bin(img,120,true);//2値化 閾値120 白黒反転しない

PImageimg_bin=ise.bin2img(bins,300,200);//2値化画像をbitmapに変換

intlabels[]=ise.bin2label(bins,300,200);//2値化画像のラベリング処理

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Perl – Imagerで写真に半透明ロゴを入れる

CPANモジュールImagerで、新聞社とかがやってるようなコピーライトのロゴを写真に入れられる。

この辺を参考に

use Imager; – 今日のCPANモジュール[まぐまぐ!]

Elementary, … それ、Imager で

Webから画像をとってきてリサイズする処理のベンチマーク (Yusukebe::Tech)

こんな感じで右上に入って、result.jpgとして出来た。

use Imager result

■Imagerインストール

coLinux版のDebian 4.0 etchの場合。まずaptで画像処理関係を入れておく

# apt-get install libjpeg-dev libtiff-dev libpng-dev giflib-dev libttf-dev libfreetype6-dev

んでcpan shellで

install Imager

■画像を準備してプログラミング

まずshibuya.jpgが元になる。その右上にlogo.pngを貼りたい。透過PNGで透明度を適当にして入れてみた。

結果はresult.jpgとして出力する。

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Processingでwebcam撮影(とC#用ラッパー)

C#でDirectXからwebcamを使うのがめんどいので、processingにwebcam captureさせてC#に戻す様にした。

まず、s.h.log: Proce55ingでwebcam撮影、ファイルに保存をSocketから操作できるようにしてみた。

Source Code (Processing 0124 Beta)

socketで5800portに p を1文字送れば撮影してjpegで保存する。

ついでにC#用のwrapperも作った。

こんな感じで撮影できる。

usingOrg.Shokai.Util.Capture;

ProcesingSocketCamerap5cam=newProcesingSocketCamera();

p5cam.Host=”localhost”;

p5cam.Port=5800;

if(!p5cam.Connected)p5cam.Connect();

p5cam.Capture();

jpegファイルの生成をFileSystemWatcher等で監視しておけばよい。

ただし、saveFrame()は生成したファイルに追記している様なので、FileSystemWatcherのCreateイベント直後に読み込むとファイルサイズ0のjpegファイルになってしまう。

FileCreateイベント後に

FileInfo fInfo;

while (!( (fInfo=new FileInfo(e.FullPath)).Length > 0)) ;

とかで待機してから、C#側から読み込んだらうまくいった。

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Proce55ing – 2値化画像を4近傍ラベリング処理してパーツ抜き出し

ふと目が覚めたのでbuilt with processing。

ラベリング処理をやってみた。

画像を読み込んで2値化し、2値化画像のマウスクリックしたパーツだけを抜き出して一番右に表示する。

■処理結果

頭の部分だけ抜き出し

labeling with Processing

二値化の閾知を変えて、頭の部分だけ抜き出し

labeling with Processing

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Proce55ing – 画像の二値化

4段階量子化ではなく、単純に2値化してみた。

左:しきい値47、 右:しきい値16

二値化 threshold:47二値化 threshold:16

Source Code (Processing 0124 Beta) and Image File

今回はキーボードの aとs で閾値を操作できる。

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