10月212007
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VS2005 C#のSerialPortコンポーネントを使って、Arduinoとシリアル通信して連携する方法をビデオ撮ってみた。
今回はマイコン→PCの一方方向だけしかやらなかったので、逆はあとでやる。
VisualStudio C#.NETで
・新規ソリューションを作る
・その中に新規プロジェクトを作る
・ボタンやシリアルポートコンポーネントなどを配置してみる
・コンポーネントにイベント登録する
という事を解説してみた。
→ ソースコード一式
今回書いたのはこれだけ。でも、これもほとんどVisualStudioに自動生成される。
publicForm1()
{
InitializeComponent();
Console.WriteLine(“start”);
}privatevoidserialPort1_DataReceived(objectsender,System.IO.Ports.SerialDataReceivedEventArgse)
{
Console.WriteLine(serialPort1.ReadLine());
}privatevoidbutton1_Click(objectsender,EventArgse)
{
serialPort1.NewLine=”¥r¥n”;
serialPort1.Open();
}