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bitbucket.orgのユーザのcommit logをYahoo Pipesでまとめる

mercurial版githubであるbitbucketで、ユーザ名を指定してそのユーザの全リポジトリのcommit logをまとめてRSSで見れるpipesを作った。


Pipes: bitbucket.org user’s all commit log


これまで、bitbucketにはリポジトリ単位でのRSSはあった。でもせっかくほかのユーザをfollowしてもその人が新しく始めたプロジェクトをRSSで知る方法が無かった。
このpipesを使えばユーザ名いれてRSSリーダに登録しておけばすぐわかる。
あるいは自分の全リポジトリマージFeedを作ってfriendsfeedに読み込ませたりできる。


それなりに大きいpipesになった
pipes: bitbucket.org user's all commit log

よく使うモジュールの組み合わせ

  • Loop+FetchPage or Loop+FetchFeed → Regex → Filter(permit matches regex)
    • スクレイピングの定番。取得して切り出してフィルタリング。
  • Rename(copy)→Regex→Loop+StringBuilder
    • itemのtitleや本文を他のプロパティから値を集めて自作する
  • UserInput→StringBuilder(正規表現生成)→Regex
    • ユーザに結果を絞り込ませたい時とか
最近ようやくpipesが楽しくなってきた。


俺のbitbucketでのアカウントhttp://bitbucket.org/shokai/

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Mercurialリポジトリホスティング

Flashでよく使われるXMLSocketの.NET実装を作っていて、このドメインでもMercurialで管理しているリポジトリを公開しているんだけど

最近bitbucketとfreeHgにもコピーしてみた。




これらはGitHubのMercurial版で、アカウントを作って自分のリポジトリをコピーして、しかも他の人のプロジェクトが気に入ったらそのままweb上でコピーして改良したりできる。面白い。

bitbucketもfreeHgも日本語のコメントが化けてて困ったけど、今見たらbitbucketは直ってた。これからは積極的にbitbucketにpostするようにしてみるか。

参考:橋本商会 ブログアーカイブ mercurialを使ってみていて、リポジトリとか公開してみたりした


ちなみにXMLSocket.NETは普通のSocketを拡張して作っていて、Flashと接続できるServer、ついでにClient、あとそれらのGUI付きサンプルプログラムができたところ