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hubotでSFCのバス時刻表を見る

ご利用下さい

主に神奈川中央交通とSFC用だけど、時刻表のURLを追加すれば路線も追加できる

https://www.npmjs.org/package/hubot-sfc-bus
https://github.com/shokai/hubot-bus-sfc

インストール

% npm install hubot-sfc-bus --save


external-scripts.jsonに
["hubot-sfc-bus"]
を追加


hubot バス 湘南台
hubot バス 辻堂 土曜 12時
のようにして時刻表が見れる


細かい時刻や曜日の指定もできる

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WEB+DB PRESS vol.81でIRKitについて書いた、そして連載

WEB+DB PRESS Vol.81
WEB+DB PRESS Vol.81
posted with amazlet at 14.06.17
長嶋 享 藤 吾郎 八木 俊広 日高 一明 滝口 健太郎 田中 慎司 泉水 翔吾 海野 弘成 佐藤 太一 吉村 総一郎 伊藤 直也 川上 大喜 こしば としあき 舘野 祐一 中島 聡 橋本 翔 渡邊 恵太 はまちや2 竹原 川添 貴生 沢渡 真雪
技術評論社
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6月24日発売の81号から「hack the real world」というタイトルの連載をします。第一回目はIRKitについて書きました。

最近まともなAPIがついてるガジェットが色々と出てきてるので、そういうのを使って便利っぽい実世界コンピューティングを作ります。

APIついてるガジェットというと、一昔前までは専用のスマホアプリで操作できます!程度のが多かったけど、最近はHTTPとJSONで操作できたり、OAuthで認証しておいたらガジェットがwebhookでサーバープッシュしてきたりとか面白い。


これから夏で暑いので、家に帰る前にIRKitでエアコンつけるといいと思います。

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ArduinoMicroからBlendMicroに乗り換える

Arduino側のプログラムは、同じATmega32u4を使っているのでSerial.writeをble_writeに書き換えるとか程度で済む。

パソコン側のプログラムは、blendmicro npmというserialport npmとほぼ同じインタフェースを持ったライブラリを使えばよい

firmataを使ってる場合は、ble-firmata npmを使えばこの程度の変更で済む


動作電圧が3.3Vになる

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意志薄弱者のためのhubot choice

何も選べないので作った

https://gist.github.com/shokai/3b14c8fc990d90c09be1


1つ選んでくれる

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AndroidScala用iBeaconライブラリに領域判定機能つけた

だいぶ書き忘れてたけど3週間ぐらい前に作った気がする

https://github.com/shokai/iBeacon-AndroidScala


前:AndroidでiBeaconを読む(Scalaで)


onRegionでRSSIの範囲を指定してevent登録できる
-70から-50、端末にもよるけどだいたい15メートル以上20メートルぐらいに入った時にcallbackされる。

// UUID, major, minor, RSSI range, callback
iBeacon.onRegion("805D6740-F575-492A-8668-45E553EB9DF2", "0001", "0001", Range(-70,-50), (beacon:Beacon) => {
Log.v("iBeacon", s"region(-70~-50) UUID=${beacon.uuid} RSSI=${beacon.rssi}")
})

UUID, major, minorはそれぞれnullを与えると何にでも反応するようになる

onRegionのラッパーでonFar, onNear, onImmediateというのがあって、それぞれ電波とどかなくなるギリギリ30メートルぐらい、割と近い数メートル、すごく近い数十センチでcallbackする。
iBeacon.onFar("805D6740-F575-492A-8668-45E553EB9DF2", "0001", "0001", (beacon:Beacon) => {
Log.v("iBeacon", s"far: ${beacon.uuid}")
})

iBeacon.onNear("805D6740-F575-492A-8668-45E553EB9DF2", "0001", "0001", (beacon:Beacon) => {
Log.v("iBeacon", s"near: ${beacon.uuid}")
})

iBeacon.onImmediate("805D6740-F575-492A-8668-45E553EB9DF2", "0001", "0001", (beacon:Beacon) => {
Log.v("iBeacon", s"immediate: ${beacon.uuid}")
})

これらを使って研究室のドアに近づいたらカギが開くようにしたりしてる。