slackでhubotに頼むとドアあけてくれるようになった。hubotはじめて使った。
増井研はインドア派なので、ハローワールドするためにドアを開ける。



あと部屋を指定してスピーカーからmacのsayが流せる。



iBeaconで位置をはかって、誰が近づいたとか通知される。
試験的に、近づいたらドア勝手に開くようにしてみた。


電気ついたりとか、そういうセンサー値の大きな変化も通知される。


hubotがslackにつながってて、コマンドを待ち受けたりしてる。センサーとか実世界系の操作はnode-lindaに投げてる。
node-lindaの下にはraspberry pi+arduino+センサやサーボモータ色々のセットとか、dockerコンテナとかがたくさんぶら下がってて、色々処理してる。


そのうちくわしく書く羽目になると思う