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GitHubのリポジトリ数が200を超えていた

GitBattleやったら217個って表示された。


2011年11月にgithubのリポジトリ数が100超えたからだいたい1年半で100個ペースだ

この調子だとすぐに1人で1000リポジトリとか持つようになるから、新しいUIが必要になると思う
でも自分のリポジトリのissueを一覧するツールとか作ってはかどっているし、APIが綺麗だから文句あれば自分で作ればいい気もする


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current streak

47日で途切れてた

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githubの自分のリポジトリのissue一覧を見るツール

自分にアサインされたissueは通知が来るけど、
自分が持ってるリポジトリのissue一覧が無いのでgithub API使って簡単なCLIツール作った

全部表示すると精神衛生上よくないので60日以内に更新があったリポジトリだけ表示するようにした

shokai/github-cmd · GitHub


octokitっていうrubygemがなかなか使いやすかった。よくあるfaradayで取得してHashie::Mashで返してくれるタイプ。
pengwynn/octokit · GitHub

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github pagesのシンタックスハイライト

github pagesのこういうシンタックスハイライトは最初にgihtubがmarkdownからHTML生成する時に色をつけてくれる。

こういう激しいHTMLが生成される。


pygmentsを使ったらシンタックスハイライトしてくれた。

sudo easy_install pygments
pygmentize -f html code.txt

pygmentsが大量の1文字クラスspanタグを作ってくれる。
多少違うタグが付いている部分もあるけど、HTML中に埋め込んでみたら特に問題なかった。


上がpygmentsで作ったやつで、下がgithubがmarkdownから作ったやつ

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github pagesで作ったブランチを手元に持ってくる

最近githubのREADMEからwebページを作る機能をよく使ってるんだけど
生成されたgh-pagesブランチを手元に持ってくる方法をよく忘れる

git fetch origin
git branch -a
git checkout -b gh-pages origin/gh-pages
これでローカルにもgh-pagesが来る

gitはcheckoutの引数に意味持たせすぎで理解できない