5月292013
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GitBattleやったら217個って表示された。
2011年11月にgithubのリポジトリ数が100超えたからだいたい1年半で100個ペースだ
この調子だとすぐに1人で1000リポジトリとか持つようになるから、新しいUIが必要になると思う
でも自分のリポジトリのissueを一覧するツールとか作ってはかどっているし、APIが綺麗だから文句あれば自分で作ればいい気もする
GitBattleやったら217個って表示された。
2011年11月にgithubのリポジトリ数が100超えたからだいたい1年半で100個ペースだ
この調子だとすぐに1人で1000リポジトリとか持つようになるから、新しいUIが必要になると思う
でも自分のリポジトリのissueを一覧するツールとか作ってはかどっているし、APIが綺麗だから文句あれば自分で作ればいい気もする
自分にアサインされたissueは通知が来るけど、
自分が持ってるリポジトリのissue一覧が無いのでgithub API使って簡単なCLIツール作った
全部表示すると精神衛生上よくないので60日以内に更新があったリポジトリだけ表示するようにした
shokai/github-cmd · GitHub
octokitっていうrubygemがなかなか使いやすかった。よくあるfaradayで取得してHashie::Mashで返してくれるタイプ。
pengwynn/octokit · GitHub
github pagesのこういうシンタックスハイライトは最初にgihtubがmarkdownからHTML生成する時に色をつけてくれる。
こういう激しいHTMLが生成される。
pygmentsを使ったらシンタックスハイライトしてくれた。
sudo easy_install pygments
pygmentize -f html code.txt
最近githubのREADMEからwebページを作る機能をよく使ってるんだけど
生成されたgh-pagesブランチを手元に持ってくる方法をよく忘れる
git fetch originこれでローカルにもgh-pagesが来る
git branch -a
git checkout -b gh-pages origin/gh-pages