@zakuniのweather-report gemに入ってたコマンドを修正して、pull requestしたら一瞬でマージされてリリースされた。


CUIから天気や気温が確認できる
Webブラウザ開いたりする必要がないので最速


こんな感じで使える

require 'weather-report'

yokohama = WeatherReport.get("横浜")
puts yokohama.today.telop # => "晴のち曇"
puts yokohama.today.temperature_max # => "37"
puts yokohama.tomorrow.telop # => "晴時々曇"
暑すぎ