nikezono君と山田くんが年末ぐらいに作ってた



  1. hubotが「電気つけて」コマンドを受けて{name:”light”, cmd:”on”, where:”delta”}をwrite
  2. たぶんRaspberry Piがこれと似たような感じで{name: “light”, cmd:”on”}をwatchしてサーボモーターを回してから、{name:”light”, cmd:”on”, where:”delta”, response:”success”}をwriteしているはず(ソースが公開されていない)
  3. hubotが{response:”success”}に反応し、「つけたと思う」をslackにmsg.send
  4. 照度センサーが付いたMacminiが{type:”sensor”, name:”light”, where:”delta”, value:数値}をwrite
  5. {type:”sensor”, name:”light”}でwatchしているherokuのスクリプトが変化を検知して{type: “hubot”, cmd: “post”, value: “〜〜で電気がつきました”}等をwrite
  6. hubot-lindaの組み込みで{type:”hubot”}に反応してslackに書き込む機能があるので、slackに「電気がつきました」等が書き込まれる

全然メンテとかしていないんだけど、2の部分みたいに勝手に誰でも接続できて拡張されちゃんと動き続けるようになってて便利