忘れないうちにメモしておく。
Amazonで3800円なStudio .NET Spoke ASIN:B0002ERS18:image ASIN:B0002ERS18を使う。
avrgccでコンパイルして使うC言語のソース(http://shokai.org/archive/avr/040830_SerialButton.zip)
めんどくさかったのでファイル名がgoogleのまま。
①ギリシャ人の方のRS232Cのつなぎ方(http://www.serasidis.gr/circuits/RS232interface/RS232_interface.htm)
を参考にシリアル接続する。たしかこんなかんじ(写真)
②江藤さんのチャタリング防止スイッチ(http://web.sfc.keio.ac.jp/~esoc/avr/toys_a/)を参考にスイッチをつける
③TeraTermなどでシリアル接続チェック。ボタンを押すと送られてくる数字が変わる。
④Studio.Netにはシリアル接続用のライブラリが入ってないので、裏技(http://forums.belution.com/ja/csharp/000/001/59.shtml)を使ってVB6時代のライブラリ?をインストールする。
⑤C#の中にFlashを埋め込む(http://sappari.org/hiki/hiki.cgi?C%23%A4%CE%C3%E6%A4%CBFlash%A4%F2%CB%E4%A4%E1%B9%FE%A4%E0)も参考にしながらFlash.ocxでFlashプレイヤーを作る。
FlashObject.SetVariable(“Flash側の変数名”, “値”); でFlashに値を渡せる。
GetVariable(“Flash側の変数名”); もある。
完成。